「30万画素写真　街」の記事一覧

何の面白味もない１枚。ただ、なぜか少しだけ印象に残ります。

先日掲載した写真の続きです。 石垣と堀だけが写った１枚を見ると、江戸時代当時の風景が垣間見られるような気がします。

竹橋にある近代美術館の休憩所から撮影した皇居方面。 角度を変えて撮影すると、ビルに囲まれているのがよくわかります。

線路の下に敷く石。またもつまらない写真ですが…。 手前に大きめの石、奥に小さめの石。普通の石ですが、積み上がった姿は何となく美しく見えました。

以前「昔ながらの…」という記事で古い街灯の写真を載せましたが、開発によりアッサリなぎ倒されました…。

普段あまり通らない道を久々に通りましたが、開発で森林が伐採され今まで見えなかったお寺が姿を現しました。

工事現場の目印でしょうか？　十字架のような杭が、いくつか立っていました。 役目を終え倒れている十字架は、やたら淋しげに映ります。

干し物をしているのか、イタズラでもされてしまったのか。「止まれ」の標識に布が掛かっていました。一方通行の矢印が、普段と違う点をわかりやすく教えてくれます。

新旧の街灯。大きな鉄塔に守られる感じで仲良く並んでいました。

以前に増して、野良猫を見る機会が多くなりました。 近づくとすぐ逃げる猫、ある程度の距離を保ちながらこちらを見る猫、全く動じない猫といろいろいるものです。歩いていると、白い猫と目が合ったので写真を撮ろうと近づきましたが…。 […]